分け入っても分け入っても深い沼

ジャニーズが大好きです。自担は重岡くんと安井くん。

夢中で恋してる

 

本当に本当に唐突だけど、私はKis-My-Ft2のMU-CHU-DE 恋してる(以下長いのでむちゅ恋表記させて下さい)という曲が大好きです。

このむちゅ恋について、ちょっと私のポエムをつらつらと書かさせていただきます。

 

この曲は2016年3月に発売されたシングル「Gravity」のカップリング曲であり、5枚目のアルバム「I SCREAM」にも収録されています。

 

私はキラキラ王道アイドルソングが好きなので、リリース当時から問答無用でこの曲は大好きでした。

 


しかし、ある日を境に私はこの曲に対する思いが、好きのレーベルが、変わりました。

 

2016年8月14日、私は、キスマイのコンサートツアーI SCREAMのオーラス(inヤフオクドーム)に入りました。


奇しくも、ちょうど前日に、SMAPが正式に解散発表をし、ジャニオタだけでなく、世間に衝撃が走った直後でした。


キスマイが物凄くお世話になっている先輩ということで、動揺を隠せなかったファンの方も多かったのではないでしょうか。

 

それでもキスマイは晴れやかな舞台に立って、コンサートをやる。落ち込む暇も悲しむ暇も驚く暇もなく。事務所に何かがあろうと。

 

コンサート中、こうやってメンバー全員でファンの前できらびやかなステージに立つことは、当たり前ではない事なんだと勝手に感じて切なくなる瞬間が多々ありました。

 

そして、むちゅ恋をパフォーマンスしている彼らをみて、どうしてもSMAPの事を思い出して、アイドルという存在が、とても儚い存在に感じられ、涙が止まりませんでした。


キラキラ笑顔で、獣耳つけて、ファンを笑顔にさせる彼らが愛おしくてたまりませんでした。
この一瞬はもしかしたら永遠じゃないかもしれないという感情がよぎるんだけど、でも彼らを見ていると、絶対、永遠に続くと確信してしまうんです。


そう感じさせてくれるようなパフォーマンスをしてくれるジャニーズというアイドルを見ていると、とてつもなく胸が苦しくなり、好きと感謝が募りました。
臭い表現をすると、愛が止まりませんでした。

 

むちゅ恋の歌詞を借りて言うと、恋の魔法、じゃないけど、私達に魔法でもかけてるんじゃないかって、そんな錯覚に陥るんです。

 

 

おかげでこの時からむちゅ恋は、私にとって、アイドルとして輝く彼らの一瞬を閉じ込めた、儚い歌となりました。

 

ちょっと特殊な謎の思い入れが出来て、それ以降むちゅ恋が今までとはまた違った意味合いで凄く好きです。

 

 


だから、ジャニーズJr.祭りで、私が応援している安井くん、Love-tuneというグループが歌った時は、胸が締め付けられました。

 


彼らは、まだデビューする前の、ジャニーズJr.内のグループ。

 

 

いつ何が起こるかわからない、いきなり明日メンバーが突然消えても、それが当たり前の世界。

 

そんな彼らが歌うむちゅ恋は、とても特別なものでした。

この一瞬は永遠じゃない。それが助長して、皮肉な事に、より輝いて見える。

 


多分そう感じているのは私だけだろうし、本人達はそんなこと思ってもない。


でも、私にとってはそんな曲なんです。

 

大好き、むちゅ恋。

 

もっとずっと夢中で恋させて下さい。

 

 

 

 


今後は獣耳をつけて歌ってくれ、Love-tuneよ。