Love-tune1周年を迎えて
ちょっと就活脳でタイトルが小論文っぽいな??
2017年5月21日!正式的にLove-tune結成から1周年を迎えました!おめでとうございます!!
唐突ですが、Love-tuneに対する1年間の私の想いをここに記させて下さい。
最初、4人のLove-tuneが大好きだった私はクリエのレポがTLに流れてきて、長妻諸星顕嵐(敬称略)が増えていたと見て、本当に戸惑いしかなくて、正直なところ、受け入れられませんでした。
クリエ入ってないから、7人のLove-tuneをまだ見てなかったから、何とも言えなかったけど、ただ胸にもやっとしたものがありました。
ただ、元々、この3人のことは好きだった。Love-tuneが結成される前から好意的な感情しかありませんでした。
でも、同じグループにいきなり増員して、元々好きだったから嬉しい!とはすぐに私はなれなくて。
そんな微妙な思いを抱えて、らぶすののサマステに臨んだわけですよ。
サマステは夏の始まりと終わりの合図、Love-tuneというグループに抱いた思い - 分け入っても分け入っても深い沼
このエントリーを読んでいただけたらわかると思うのですが、そのサマステ公演で、Love-tuneのパフォーマンスを実際にこの目で見て、あ、この7人でLove-tuneなんだって納得させられました。
あまりに7人でいる姿が違和感がなく、当たり前のようだったし、何よりも結成したばかりのグループとは思えないパフォーマンスで、7人のLove-tuneに、魅了されました。
何もかも、安井くんの戦略にやられたなあって感じるわけなんですけども。(自担に甘い)
サマステで、Love-tuneに着いていきたい、ずっと応援し続けたいし、これからもこのグループの未来を夢見ていたい、と感じました。
そして、A.B.C-ZのSLTにLove-tuneが付いていると知って、急いで城ホ公演のチケットを手に入れて、更にLove-tuneに対する好きの気持ちが加速していきました。
衣装も沢山増えて、ふみきゅん大先生も衣装提案してくれて。(ちなみに五関様ソロの衣装がめちゃくちゃ好きです私は)
詳しくはこちら↓
自担がメインでバックに付くデビュー組のコンサートに初めて行ったら神待遇だった - 分け入っても分け入っても深い沼
その前にドリボで、今やLove-tuneの代名詞、オリ曲CALLを手に入れましたね。
ドリボも当たらず諦めていた私は、少クラが初見CALLだったんだけど、スルメソングとか聞いてたのに、1発目であまりに格好よすぎてその日から1日1CALLキメてました。
カメラワークや歌割り、全てにこだわりが見えて、パフォーマンスに痺れました。
今や電車に乗っている30分ずっとCALLを聴き続けるなんてことも日常茶飯事です。
そして、最近明かされた美勇人のグレ期なんかもあったりして。
今でも触れにくい話題だけど、顕嵐ちゃんの掛け持ち問題もあって、トラジャのことだって私は好きだし、トラジャにいた顕嵐ちゃんが好きだったから、それはもう該当担じゃないから黙っておこうって思っていました。
今、この場を借りて言わせて貰うと、素直に、率直に、顕嵐ちゃんがLove-tuneというグループに居てくれてとても嬉しいし、絶対必要な存在だと思います。
ただそれだけです。
今年のクリエにも私は行けなかったけど、レポを見る限り、本当に最高のパフォーマンスだったんだなあと感じています。
キントレも外れてしまったけど、絶対に私はLove-tuneの単独公演に意地でも行きます。
そう思わせてくれる、本当に、7人、誰1人として欠けてはならない、最高のグループ。
そう私は思っています。
これからもずっと応援させて下さい。
大好きだよLove-tune!!
1周年おめでとう!!
2年目も、一体どんなパフォーマンスを魅せてくれるのかと、今から既にワクワクしています!!
キントレ楽しみ!!(チケット手元にないけどな!)